安全に繋がる部分もしっかり確認

内見の際の必携品とチェックポイント

内見は、賃貸物件の実際の状況を確認できる絶好の機会です。賃貸と言えども住まいは生活の拠点となる空間ですから、この機会に部屋の片隅までチェックしておきたいものです。内見の際には図面やメジャー、筆記具、家具のサイズのメモ、方位磁石それに筆記具が必携品となります。その他カメラも必要ですが、スマホで代用できるでしょう。

部屋に案内してもらったら、まず水回り、日当たり、遮音性、コンセントの配置、室内の汚れや傷みなどを確認して下さい。インターホンやコンロといった室内設備、ゴミ置き場などの共有設備にも目を光らせましょう。ドアや窓の開閉はスムーズか、家具を配置できる間取りかどうか、搬入経路は確保できるか、といった点も重要な確認事項になります。

防犯や防災などの安全対策も重要なチェック事項

安全性も重要なチェックポイントです。例えば過去に何度も犯罪が発生した地域などは、安全な環境とは言いかねます。また人目に付かない場所や、外部から侵入しやすい経路のある場所は、犯罪者に狙われやすいので要注意です。その他、帰宅ルートの夜間の人通りや街灯の設置状況の確認も怠らないようにして下さい。

より安全に暮らすなら、防犯カメラを設置し、オートロックのような防犯性の高い鍵を使用し、モニター付きインターホンのある物件が良いでしょう。逆に旧式の鍵だと、複製されたりピッキングの被害に遭いやすいのでお勧めできません。窓も犯罪者の侵入経路となり得るので、これも重要なチェック事項となります。更にこうした防犯設備だけでなく、防災設備のチェックも欠かせないでしょう。

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